日本最大級のバーチャルオフィスKarigo!
カリゴは、バーチャルオフィスを全国36拠点から比較検索できるサイトです。
ネットショップの経営、ノマドワーカー、ビジネスの拠点として、自宅以外にオフィスを構えたいけど、なかなかコスト面で思うようにいかない人は多いもの。
そんな時に便利なのがバーチャルオフィスの存在です。
住所貸出、共有ファックス、転送電話サービス、電話代行、場所によっては会議室も借りられるので、人と会うときも安心です。
北海道、宮城、茨城、千葉、埼玉、東京、神奈川、静岡、愛知、京都、大阪、兵庫、広島、岡山、高知、福岡、アメリカのカリフォルニアまで、住所があれば何かと便利なところに、バーチャルオフィスは存在しています。
カリゴは、バーチャルオフィスのサービスを銀座3丁目の1号店からスタートし、現在は全国展開しています。
バーチャルオフィスのサービスは、企業家支援、中小企業支援になって、パートナー企業も増えています。
カリゴ(Karigo)法人登記が可能な好きな場所に住所が持てるバーチャルオフィス
ビジネスを起こすのに最低必要だといわれているインフラは、なんといっても住所、電話、そして商談できるスペースでしょうか。
実住所を商売の場に設定してしまうのは、安全性などを考えると躊躇する人も多いでしょう。特に一人で切り盛りをする、インターネットのビジネスでは、あまり得策とは言えません。
とはいえ、すべてのビジネスがスタートと同時に別に事務所を構えることができるわけでもありません。
コワーキングオフィスやバーチャルオフィス、レンタルオフィス業は、今後も発達して社会権を得ていく傾向にあります。
地方に拠点を持ちたい、アメリカに住所があれば、ネットオークションの品物をいったん国内で配送してもらうことで、安全に輸入して販売につなげることができる。自宅には子どももいるし、ネット上に実住所をのせるには不安があるというケースにもぴったりです。
ウエブデザイナーや、広告代理店など、多くのビジネスに利用されています。ダウンサイジングを考えている企業にもおすすめです。
karigo バーチャルオフィス
働き方は自由。
起業や副業、SOHOなど自分らしく働きたいなら、全国53拠点以上のバーチャルオフィスを展開する「Karigo(カリゴ)」が役立ちますよ。
「Karigo(カリゴ)」のバーチャルオフィスとは、登記や手続きに利用可能な「住所」のみを貸し出すサービスです。
新しいビジネスを始める時、新たに支店等を作る時などは何かと費用が掛かります。
そんな時、経費をおさえてオフィスに必要な住所等を用意できれば非常に助かりますね。
「Karigo(カリゴ)」はそんなバーチャルオフィスの認知度が非常に低い2006年にスタートしたサービスです。
いわば時代の先駆けといっても過言ではないこちらのバーチャルオフィスを、すでにのべ50000社を超える企業が利用しています。
これだけ多くの企業・人が利用している理由はなんといっても利用しやすさが挙げられます。
ホワイトプランは、月額料金3300円(税込)〜で、住所貸し・荷物受け取りが可能。
人気のブループランは、月額料金8400円(税込)〜で、住所貸し・荷物受け取りに加え、転送電話が利用できます。
さらに上のプランのオレンジプランは、月額10400円(税込)〜で、住所貸し・荷物受け取り・電話代行が利用できます。
ちなみにホワイトプランの入会金は5500円(税込)〜、ブルー・オレンジプランの入会金は7300円(税込)〜となります。
現在、パソコンやスマートフォンさえあればできるビジネスが増える中、「Karigo(カリゴ)」のバーチャルオフィスのニーズはますます高まっているといっても過言ではありませんね。
カリゴ バーチャルオフィス
「Karigo(カリゴ)」は、利用方法も簡単です。
個人の場合、まず利用したいプランを決め、ホームページのお申込みフォームから申し込みます。
自動返信メールが届くので、本人確認資料のアップロード可能なURLから必要な資料をアップロードし、審査を行い、住所確認のための転送不要書留が送られます。
書留の追跡が行われ、受け取りの確認ができ次第、初期請求メールが送っれマス。
そのポイント購入が完了したら、その旨を連絡し、確認がとれれば利用開始メールが送信され利用スタートとなります。
この一連の流れは、申し込みから4〜8日程度でできるため、急ぎで利用したい時にもおすすめです。
利用に必要な書類は、運転免許証かマイナンバ―カード、住基カードのいずれか1つ、あるいはパスポート+住民票(発行から2ヶ月以内)ですのであらかじめ用意しておきましょう。
法人の場合はまた別の資料が必要となるのでご確認を。
賢く使えばメリット満載!
ビジネスチャンスを生かすため、ぜひ「Karigo(カリゴ)」をご活用ください。